バレンタインソックス

さて、今年もやってきますね、2月14日のバレンタインデー。
日本ではチョコレートを贈るのが今や風習になっていますが、これは今から50年ほど前に日本のチョコレートメーカーと都内の百貨店が仕掛けたキャンペーンが発端だというからびっくりです。それも初年度は全国で10個しか売れなかったらしいですよ。今や日本の年間のチョコレート消費の約2割がバレンタインチョコだといいますので、巨大マーケットに成長したということですね。
でも海外に目をやると、チョコレートを贈る、というよりも、男女問わず、自分の好きな人に花やお菓子にカードを添えて贈り物をするというのが最も多いようですので、バレンタイン=チョコレートは日本特有のスタイルといってよさそうです。

気になる今年のチョコレート商戦ですが、今年のバレンタインには大きな特徴があるようです。
それは、バレンタインデーの2月14日とそのお返しのホワイトデーの3月14日の両日が日曜日にあたるので、職場や学校で配る義理チョコやお返しの伸び悩みが予測されていることです。(このブログを読んでホッとされているかたもいらっしゃるかもしれませんね。)
そのかわりに増えているのが、友達に贈る「友チョコ」や自分への「自分チョコ」。
またチョコレートに別のプレゼントを添えたり、チョコレートではないプレゼントで個性を表現する人が増えているなど、さまざまな形へと変化しているようです。

ではバレンタインデーに贈られる、チョコレート以外のプレゼントってどういうものがあるのでしょう。
ネクタイやマフラーといった定番商品に加え、セーターや下着などの衣料品、ワインや万年筆など趣味性の高いもの、クッキーなどのお菓子...など。面白いのは、こういったプレゼントにはその年毎に世相を反映するかのような特徴がみられるようで、今年のキーワードは「実用品」。日々の暮らしに役立つ商品が人気らしく、なんと靴下が上位にランクイン!!靴下メーカーもこぞってキャンペーンやポスターなどで、バレンタインに靴下を贈りましょうと呼びかけています。デイリーに履けるタイプからオシャレなデザインもの、ブランドもの、スポーツタイプ、上質な糸を使った高級品まで、素敵な靴下がズラリと揃っています!!

今年は本命の彼に、あるいは友達へ、もしくは自分へ、素敵なバレンタインソックスはいかがですか?